【モラハラにもう悩まない!】40代自立へ一歩すすむ方法

 

 

モラハラ夫に我慢の限界!
離婚をしたいと思っているけど、お金のことや、離婚後の生活のこと、仕事や子どものこと、解決できない理由はたくさん出てきます。
離婚に踏み切れない本当の理由は、考えることがいっぱいでなにからやっていいのかわからないのではないでしょうか?
そしてなにもできずにズルズルと我慢をし続けているのではありませんか?

 

離婚はかんたんなことではありませんが、モラハラであなたが疲弊していく状態では幸せになることは不可能です。
それらを解決するための対策をとることで、前向きな一歩を踏み出せます。
まずは、あなた自身を大事に思うことが大切になってきます。
落ち着いて自分を見つめ直してみてください。

 

 

 

 

離婚したいけどできない理由を解決する

 

 

離婚を躊躇する理由
経済的な不安
子どもへの影響
親や他人からの反対意見
法的手続き
自信がない

これらの理由が決断を難しくしているのだと思います。
文字に起こしてみると分かりやすいので、ひとつひとつどう解決できるのかを考えてみることが自立への第一歩です。

 

 

経済的な不安

 

ひとりで生活を支えるための収入が心配ですよね。
しかし、あなたが自立できれば今の状況から脱出することができます。
女性の自立ってむずかしいと思ってしまうかもしれません。
離婚したら、仕事、家事、育児とすべてをひとりでやらないといけないからです。

 

たとえば、長い間専業主婦として家庭を守ってきた人は、一人で生活するための収入を得ることがとても不安だと思います。
再び働くことや新しいスキルを身につけることは大きな挑戦になります。
収入源を見つけることを難しく感じるかもしれません。

 

冷たい言い方になるかもしれませんが、ここであきらめたら現状は変わりません。
今を変えるには、収入源を作るために新たな仕事をしていかなければ、モラハラに悩まされる毎日から抜けることができないということになります。
現状を変えることはとても怖いことかもしれませんが、まずは一歩を踏み出し、求人を探してみることをしてみましょう。

 

これならできるかも、という気持ちだけでももてたら、あなたは少し自信を取り戻しています。
失敗したって大丈夫です。
ダメなら次を探せばいいのです。
私もまったく初めての保険業界へ飛び込んでみました。
ダメならすぐ辞めようと思って飛び込んでみましたが、なんだかんだで5年頑張りました。
そして、その時たくさん勉強した知識は、今でもとても役に立っています。
そのおかげで、家のローンが通ったと思っています。

 

離婚して家を出る前に、しっかりと収入を得られる仕事を決めましょう。
引っ越し資金を作るために貯蓄をしましょう。

 

 

子どもへの影響

 

子どもがいる場合、離婚が彼らに与える心理的な影響や生活の変化が心配です。
親として、子供の安定と幸せを最優先に考えるのは自然なことです。
子どもの年齢によって適切な言葉で状況を説明しましょう。

 

子どもが15才以上の場合
父親と暮らすか、母親と暮らすか自分で選択させることができます。
我が家は上2人が高校生だったため理解が早く、またモラハラ夫を嫌がっていたこともあり、話しは早かったです。そして小学生だった末っ子のことを気にかけてくれていました。

 

子どもが15才未満の場合
保護者の判断になります。
私はしっかり話をし、ママと一緒に引っ越しするよ、と話しました。
慣れた家を出るのは嫌そうでしたが、近くだからここに来たかったら来てもいいからねと話しました。

 

実際はモラハラ夫に用はほとんどなく、たまに電話はしていたようですが、今は全く会っていません。

 

モラハラ夫も子ども達に話をしたようで、私の悪口を言っていたようです。
子ども達は、『夫婦のことはわからない、ただあんだけ嫌がらせしてたのはパパだよね、こうなっても仕方ないでしょ』と言ったようです。
上の子ども達の方がモラハラ夫より大人でした。
そのこそは、引っ越してしばらくしてから、子ども達から聞きました。

 

自分の気持ちをしっかり話せば、子ども達はわかってくれます。
モラハラということを言わなくても、今の時代はそれがモラハラだと子ども達の方が知っているかもしれません。
ママはこうするから、あなた達は勝手にしなさいではなく、子どものことを考えた言葉をかけてあげてください。
そして、ママも仕事を頑張るからと話し、子ども達の意見も聞いてあげてください。

 

うちの子ども達は、自分もバイトして頑張るからと言ってくれて、私は涙がでました。

 

 

親や他人からの反対意見

 

離婚に対して親や友人からの批判や偏見がある場合も多いです。
周囲の目を気にして離婚を躊躇してしまうことがあります。

 

何かをやろうとすると必ずというほど外からの反対を受けます。
離婚に限らず、どんなことでも反対意見はあるものです。

 

しかし、よく考えてみてください、ほとんどの人がそれを経験していないのに反対すると思いませんか?
大変だからやめた方がいい、子どもが可哀想だからやめた方がいい、などと言う人はその大変を経験したのか?と聞いてみたいです。
子どもが可哀想に関しても、モラハラ環境にいる子どもがどんな風に感じているのかをわかって言っているのかを聞いてみたいです。

 

離婚経験者はおそらく、あなたが離婚したいと言ったら、よっぽどの理由がない限り反対しないと思います。

 

また親からの反対は、どんなことでも正しく聞こえてしまいます。
言うことを聞かなければ、何かあったときに助けてくれないのではないかと思ってしまいます。
親って本当にすごい存在ですよね。

 

でも、離婚するのは親ではなくあなたです。
親の世代だとモラハラを理解してもらうのは難しい場合もあるかもしれません。

 

安心して話せる場所を見つけることが重要になります。

 

私は市の相談窓口へ行き、専門の方に話を聞いてもらいました。
それはDVと一緒と言ってもらえたことで、自分は間違っていなかったと確信しました。

 

 

感情的な依存

 

モラハラをする相手であっても、長い年月を共に過ごした相手への情が完全に無くなるわけではないかもしれません。
感情的な依存は大きな壁になります。
自分の感情を整理する時間を持つことが必要になります。

 

いつも文句や不機嫌な態度だったり、大きな物音でビクビクしていても、時には急に優しくなるのがモラハラをする人の特徴です。
その優しさだけを頼りに長年過ごしてきたのかもしれません。

 

私は、離婚をすると決めたとき、モラハラ夫に本当にそれでもいいのか?と優しく問われました。
一瞬、この優しさにやっぱり離婚しないと言いそうになりましたが、あのひどい言葉や大きな物音は変わるわけではなく、また同じことの繰り返しで、それを一生なんて無理と思い、その情を断ち切り離婚すると言い切りました。

 

最後まで切れなかったものは、情でした。

 

いくら優しい言葉をかけてくれても、それは一時的なものと思った方がいい。

 

一生モラハラ被害を受けていたら、と考えると答えが出る。

 

 

法的手続き

 

離婚に関する法的手続きの複雑さや費用も、躊躇の原因となります。
弁護士費用や裁判所への手続き費用が経済的な負担となります。
無料の法的相談サービスを利用することや、費用を抑えるための方法を検討することが役立ちます。
それらは調停などをする場合のことです。

 

私は、養育費はもらっていません。
長女の大学費用だけは払ってほしいと言い残し家を出ました。
それ以外は何もいらないと言いました。

 

恩着せがましいことを言われたくなかったからです。
金は払ってやってんだろ!と言われることが嫌だったのです。
なぜか悔しく思っていたのです。ただの負けず嫌いなだけかもしれません。
しかし、どうにか自分でやってやろう!という思いだけで、どうにかやってこれました。

 

法的なことは専門家に相談することは必要です。

 

市役所の女性相談窓口などで、弁護士の紹介や無料相談などもやっています。
問い合わせてみてください。

 

私も法テラスのことや弁護士無料相談にも行きました。
私はそれらに時間をかけるより働く時間にした方がお金になると思い、お願いはしませんでした。
調停もしませんでした。

 

 

自信がない

 

新しい生活を始めることへの不安や、自分自身に対する自信の欠如も、決断を遅らせる要因です。
自己肯定感が低いと、新しい環境に適応する自信を持つことが難しくなります。

 

しかし自己肯定感を上げようとしても急に上がるものではありません。

 

私がやったことは、仕事を変え新しいことにチャレンジすることで、自信をつけていきました。
新しい仕事は、今までやったことのないことばかりで、試験を合格したり、ステップアップすることで自分はできるんだと少しずつ思うようになりました。

 

また、新しい仕事の上司が悩みを聞いてくれて、皆が味方になってくれていることで、自分自身を信じることができるようになりました。

 

最初は毎日泣いていたんです。
なぜ自分ばかりがこんなツライ思いをしないといけないんだ、と考えるだけで涙が止まりませんでした。
研修期間中、何度か面談があり、今悩んでいることは?と聞かれ、自分の置かれている状況や家庭のことなど、たくさん話を聞いてもらいました。
毎回涙を流しながら話していたことを思い出します。

 

最後に、あなたにはたくさんの仲間がいて、たなたの味方になってくれる!だから大丈夫!と言ってくれたことが、私の心にぐっとくるものがありました。

 

自信なんてみんなないんです。
できることをひとつひとつクリアして、できたことを積み重ねて初めて自信になる。
最初からなんでもできる人はいません。

 

同じように失敗をたくさんすればするほど、うまくできるようになる。

 

私は保険営業という初めての仕事に飛び込み、初めての勉強で試験をクリアするごとに自信をつけていきました。
その気になればなんでもできるようになるということを覚えました。

 

 

 

完全離婚する前にやっておくべきこと

 

離婚前のやることリスト
仕事を決める
保険やお金の整理
断捨離
住む場所の確保
家電準備
引っ越し手配

 

 

 

仕事を決める

 

自立への最も確実な道のりは、安定した収入を得ることです。
そのためには、再就職や転職が必要となります。
再就職に向けての準備を進め、あなたのスキルに合った仕事を探すことが重要です。

 

パートタイムよりも正社員の仕事を探すことで、安定した収入と福利厚生を得ることができます。
気になる求人に応募し、自分のキャリアを再構築し経済的な自立への第一歩を踏み出すことができます。

 

新しい仕事を見つけ、自分自身の力で生活を支えることで、あなたの自立への道は開かれていきます。
自分の未来に対する自信を取り戻し、前向きな一歩を踏み出しましょう。

 

 

このブログが、あなたが新しい一歩を踏み出す手助けになることを願っています。
あなたの勇気と決断力を信じています。

 

私は新しい仕事にチャレンジしました。
良いことも悪いことをありましたが、とても良い経験となり、すべて自分の知識となりました。

 

 

 

生命保険やお金の整理

 

生命保険は離婚後も加入することをおすすめします。
特に子どものための生命保険も掛けることも検討した方が良いです。

 

また、今現在お持ちの生命保険があるなら、契約者があなたではなく夫の場合は、契約者変更をしましょう。
子どもの生命保険も同じです。

 

なぜかと言うと、たとえば契約者が夫のままで、離婚後万が一解約したいと思っても、契約者でなければ解約できません。
またその保険に解約金がある場合、解約金はあなたには入ってきません。契約者の夫に入金されてしまいます。
一生懸命払って貯まっていたお金なのに、自分に入ってこないなんて悲しすぎます。
早めに手続きをしてくださいね。

 

私は、離婚を決意したとき、すぐに生命保険を見直しました。
そして、保険の仕事を始めたのですが、あの時すぐ見直して良かったと、本当に思ったのです。

 

保険の仕事をしているときの後輩が、夫名義のままの養老保険を持っていて、解約して現金にしようとしましたができませんでした。
自分で一生懸命払って貯めてきたお金なのに、契約者が夫のため、解約したらお金は夫に入金されてしまうため、解約できず困っていました。

 

生命保険は契約者をあなたに変えておくことは必須です!
また、経済的に保険料を払うのは大変かもしれませんが、生命保険は持っていた方が良いです。

 

我が家の長女は子宮頸がんになってしまい、気持ち的に落ちていましたが、保険金のおかげで治療費を気にすることなく治療ができました。
病気のときって、病気の心配はもちろんですが、お金の心配もあります。
高額医療費があったとしても、それが有効なのは医療にかかる金額のみです。
差額ベッド代や食事やレンタル代は自己負担です。
お金があるかないかで、家族の不安も軽減するものです。

 

 

お金の整理も早めにしておきましょう。
通帳やカードで引き落としになるものの整理をしておきましょう。

 

私は、モラハラ夫に通帳をすべて取られてしまい大変な思いをしました。
まったくの無一文になってしまい、本当に困った経験があります。
同じ家に住んでいるのに、お金を渡してくれず、マネハラ状態で市役所に駆け込みました。

 

また、資産の分割や債務整理などが必要な場合は専門家にお願いすることをおすすめします。

 

私は、学資保険だけは私名義だったため、それだけを持って家を出ました。
家の貯蓄としての保険もたくさんありましたが、すべて夫名義だったため、そのまま置いてきました。
家も『俺の家だ』というので、夫に住んでもらい住宅ローンはもちろん夫が払います。
私はアパートを借り仕事をして、その収入のみでどうにか生活していました。
養育費はもらっていません。

 

夫名義の通帳やカードで家のローンや光熱費を払っている場合は、そのまま夫に渡せるようにわけておきましょう。

 

資産分割、債務整理、養育費など、お金のことでもめるようなら専門家にお願いすることがお互いに納得いくと思います。

 

夫がモラハラという場合の慰謝料請求などを考えている場合もしっかり専門家に相談しましょう

 

私は、今すぐのお金が必要だったため、弁護士費用を出す余裕は全くありませんでした。
そのため仕事をしてすぐお金にし生活できる状態を先に作りました。
その証拠を作ったりすることの方が大変と感じたため、そこには時間をかけることはありませんでした。

 

 

断捨離

 

離婚前の断捨離は、心の整理と新しい生活のスタートにとっても効果的です。
そして、引っ越すときの荷物を最小限にし、身軽な状態で引っ越すことをおすすめします。

 

一気に片付けることはとても困難です。
エリアごとに、または引き出しごとなど、少しづつ片付けていくことをおすすめします。

 

物ごとに、『使う』『捨てる』『売る』の3つのどれかに当てはめていけばかんたんです。

 

思い出の物は、できるだけ処分しましょう。
子どもの思いでの物などは画像などにするといいです。

 

使えるいらないものは、リサイクルショップなどに持っていくと、一回で引き取ってくれるので、家の中もスッキリします。
次のゴミの日まで置いておくのはとても邪魔ですからね。

 

子どもの荷物は一緒に片付けてあげてください。
そうすることで、子ども達も片付ける方法を知ることができるからです。

 

一通り終わったら、新しい生活のための計画を立てよう!
引っ越し先の家の家電などをリストアップしておくといいです。
それを買うための予算を知ることは、とても大事なことです。

 

物は最小限にした方が引っ越しが楽です。

 

我が家は子ども達も一緒に断捨離をしたおかげで、子ども達はミニマリストです笑
今は新居の一部屋がそれぞれ自分の部屋になり、ベットと机しかない状態です。
いつも自分の部屋をきれいにできる子になりました。

 

 

住む場所の確保

 

引っ越す場合は、まず子ども達の学校のことを考えてあげてください。
通いやすい場所と、小学校中学校の場合は、転校するのかしないのか。
子どもたちとしっかり話すことをおすすめします。

 

家賃はできるだけ安い方が良いです。
また、仕事をしていない場合は賃貸を借りることができないため、仕事を決め数カ月は働いてから不動産屋へ行ってくださいね。

 

私は近くに引っ越しました。
下の子の転校は可哀想だったからです。
そして、賃貸を借りたのですが、2年後の更新までに自分の家を購入することを決めていました。

 

子ども達には、少し狭いけど、2年だけ我慢してね!
その間にママは家を買うから!と子どもたちに公言していました。
そして2年後本当にマイホームを買いました!
ただ家を建てることになったので、設計から建設まで1年かかったので、厳密にいうと3年後新居に引っ越しました。

 

引っ越す場所は子ども達と決めよう!

 

我が家は、子ども達が家を探してくれました。
一緒に暮らすのだから、一緒に決めると、子ども達も協力してくれます。
家事だってやってくれるようになりました。

 

家電準備

 

引っ越す場所が決まったら、家電を選ぼう!
今使っているものを持っていくのかいかないのかを判断し、必要な家電を選びましょう。

 

私は最低限の毛電は、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジと決めていました。
炊飯器は我が家は使いません。お鍋で炊くので炊飯器は必要ありませんでした。
電子レンジは、家にあったものを持っていきました。
冷蔵庫と洗濯機のみを購入しました。

 

お届け先は、先に借りていた賃貸アパートです。

 

最初は高いものは購入せずに、リーズナブルな物を購入しました。
冷蔵庫も小さなものにし、スッキリ使っています。

 

家電のお届け先は、先に借りた賃貸アパート!
ウキウキしました(笑)

 

子ども達の部屋の電気は好きなものを選ばせてあげました。
娘は小さなシャンデリアでした。
今でもそれは使っています。

 

 

引っ越し手配

 

さあ、いよいよ引っ越しの手続きです。
引っ越し業者に見積もりにきてもらいましょう。

 

断捨離してスッキリした必要最低限の荷物だけなら、そんな高くないと思います。

 

私は、アパートの引っ越しのときは、自分で車を何往復もし運びました。
最後は布団と洋服です。
家族分を運ぶのはとても大変でしたが、頑張りました(笑)

 

2回目の引っ越しのときは業者をお願いしましたが、荷物は少なかったのですが、新築だったのできちんとやってくれるところをお願いしました。
金額は8万円でした。

 

業者は、人柄で決めます。
私は、見積もりにきてくれた人が良い人のところに決めました。
安くても、悪い感じの人のところにはお願いしたくないものです。
対応が良いところは、アフターケアもちゃんとしています。
しっかり見極めてください。

 

引っ越し業者は、感じの良いところにしよう!
見積もりを何社かとってもらって決めましょう。

 

引っ越した先は楽園です(笑)
私たちは、本当の気の安らぐ場所というのを知りました。
こんなに気持ちが楽なんだね、と子ども達と話したほどです。

 

 

まとめ

 

自立とは、経済的自立と精神的自立があります。
しかし自立の基本は、安定した収入を得て、自分の力で生活していくことです。
そのためには仕事は欠かせないものになります。
また、パートではなく、できるだけ正社員で福利厚生を得ることは将来のために必要となります。

 

やることはたくさんありますが、動かなければ現状のままです。
我慢をすればいいという考えは、いつか爆発し体調に影響します。
健康がなくなると、なにもできなくなります。
そうなる前に対策を考えましょう。

 

やらなかった後悔は一生の後悔になります
時間がたつにつれて、やらなかったことへの後悔は大きくなることがあります。
チャンスを逃がしたり、新しいことに挑戦しなかったことで、
将来『あのときやっておけばよかった』と思うことがあるかもしれません。
その後悔が可能性を感じることができないまま終わることになるのはとても残念なことです。

 

新しい一歩を踏み出す勇気は、あなたの未来を明るくします。
自分を信じて進んでください。
今日の小さな一歩が、未来の大きな成果につながります。