モラハラ離婚は幸せか不幸せかがわかるたった1つの方法

 

 

 

 

モラハラ夫と別れたら、幸せになるのか?

 

 

 

モラハラ夫と別れたら、今のこツラさはなくなるのだろうか?

 

 

 

別れたら楽になるのか?
別れないで、自分が我慢すれば今の生活は保たれるから、このままの方がいいのか…

 

 

 

離婚を決意できない理由はたくさんありますが、これは誰しも必ず考えることではないでしょうか。

 

 

 

モラハラ夫には話せない…
口では絶対負けてしまうから…
正当なことを並べられ、なぜか納得させられてしまう。

 

 

 

こうして、私もずっと我慢して過ごしてきました。
そして時間ばかりが過ぎていくのです。

 

 

 

 

 

 

私が、どうやってこの迷いを解決したか?

 

 

 

ひとつだけお教えしますね。

 

 

 

もし、モラハラ夫がいなかったら?

 

モラハラ夫がいない生活を想像してみて下さい。

 

 

 

 

 

とっても楽になりませんか?

 

 

 

もちろん、お金の問題を考えてしまうと、楽ではありません。
まずは、お金の事は考えず、

 

 

 

モラハラ夫がいない生活を想像してみて下さい。

 

 

 

 

  • 文句や嫌味を言われる事がなくなる。
  • ごはんや掃除だって手を抜いたっていい。
  • モラハラ夫に合わせた食事がなくなる。
  • 苦痛な夜の生活もなくなる。
  • 自分のやりたい事ができる。
  • 自分の可能性を確かめる事ができる。
  • モラハラ夫の不機嫌に振り回されなくなる。気を使うことはなくなる。

 

 

 

 

考えたらキリがありませんね笑笑

 

 

 

それは、全くストレスのない生活です。
あなたは想像できますか?

 

 

 

毎日仕事から帰ってきた時のモラハラ夫のご機嫌伺いや、
作ったごはんに対する嫌味、
掃除ができていない嫌味、
訳のわからない無視、
大きな物音、
おおきな声、

 

 

 

毎日びくびくしながら生活することから解放されたら、
あなたは、ホッとしませんか?

 

 

 

 

 

 

 

正直、離婚は簡単ではありません。

 

 

 

親族や子どもなど、自分ではない人に影響を与えるからです。
いちばんは、子どものことをあなたは考えていることでしょう。

 

 

 

不自由な思いをさせたくないとか、
片親になったら、可哀想とか、
思ってしまいますよね。

 

 

 

でもね、子どもは、母親が元気がないことで一番影響を受けるのです。
母親が病んでいると、子どもは一番ツラく感じるものです。

 

 

 

子どもに不安を与えることは、子どもにとって、一番のストレスだと私は感じました。

 

 

 

まずはあなたは、あなたの不安を少しずつ和らげていかなければいけません。

 

 

 

誰にも相談できないツラさは、私はとてもわかります。

 

 

 

親に相談しても、そんなのあなたが我慢すればいい事でしょう。子どものために頑張りなさい。
なんて、私も最初は言われてました。

 

 

 

友達に話しても、心配はしてくれるけど、
結局は、大変だねぇ…と他人事です。

 

 

 

または、友達にも言えない事もあります。
だって、モラハラ夫がどういう生き物なのか、わかるはずがないからです。

 

 

 

結局、誰に話しても理解されないのです。
それは、自分ですら、それがモラハラという事を理解できていないからだったりします。

 

 

 

でも、今あなたがツラいのは、夫と一緒にいる事でツラさを感じているのではないでしょうか。
そして、一生今のツラいまま、一緒にいなくてはいけないのか。
歳をとってもずっと今のままツラい毎日を過ごしていかなければいけないのか。

 

 

 

あなたは、そんな不安を抱えているのではないでしょうか。

 

 

 

離婚したら、幸せか不幸せか…

 

 

 

考えれば考えるほど、疲れますよね。
嫌になりますよね。
悲しくなりますよね。
涙ばかりが流れてきますよね。

 

 

 

でも、我慢してはいけません。

 

 

 

不安は抱えてはいけません。
抱えれば抱えるほど、体調に出てきてしまうからです。

 

 

 

あなたが、つぶれてしまうと、子ども達を不安にさせてしまいます。

 

 

 

だから泣きたいとは、いっぱい涙を流して下さい。
涙で自分を洗い流して下さい。

 

 

 

私はあなたの気持ちが良くわかります。
誰にも理解してもらえないツラさを、私はとてもわかります。

 

 

 

あなたはとても頑張っています。
ひとりで我慢して、たえて、本当にツラいですよね。

 

 

 

でも、今あなたは、私に出逢いました。
これは、本当に運だと思います。

 

 

 

私は神様ではありませんが、必ずあなたの力になれると思っています。

 

 

 

だって、私はあなたのツラさがわかるからです。
そして、私もあなたのキラキラした将来を一緒に見たいです。

 

 

 

もし、この場で、あなたの力になれたら、私も幸せです。

 

 

 

 

ひとつ、私からのお薬です。
ツラい時は、泣いていいんです。
そして、我慢してはいけません。
もし、我慢の限界がきたら、ノートに書いてみて下さい。
少しだけ、スッキリします。

 

 

 

あとは、モラハラ夫がいない生活を想像してみて下さい。

 

 

 

それによって、あなたがこれからどうやって生きていきたいががわかるはずです。