私はモラハラ夫の所有物ではない!不倫妻になった私 10

 

 

 

コーヒーとアルコールと子供達の残りのおかずだけが私の体のエネルギー源になっていました。

 

 

夜は犬と徘徊状態で、彼との電話かLINEがゆういつ笑える時間でした。

 

 

今思うと、それがあったから生きていられたのかもしれません。

 

 

 

 

 

つづき

 

 

 

 

 

長女と長男はモラハラ夫を避けるようになっていきました。

 

 

とくに長男はモラハラ夫とほとんど口をきかなくなりました。

 

 

そんな長男の態度に腹を立てたモラハラ夫は、さらに長男に嫌味をぶつけるようになりました。

 

 

あいかわらず私は家にいないようにしていました。

 

 

もう嫌だ…としか思わなくなっていました。

 

 

そしてある日、私は二階で洗濯物をたたみ片付けいると、モラハラ夫がベルトがない!どこにやった!と私に言ってきました。

 

 

そこの奥にあるんじゃない?というと、そこに置いてある引き出しや洋服を全部出し、ない!といい、そのまま行こうとしました。

 

 

私は、ちょっと!片付けてってよ!と言うと、モラハラ夫は、

 

 

こんな置き方するからだろ!俺ならもっとキレイに片付けられるね!俺がそれをやったら、お前がいる意味ないから!

 

 

と、これが最後の決定的なひと言でした。

 

 

ああ、私はただの家政婦なんだ…と思った瞬間でした。

 

 

もう絶対無理だ!この人とは居れない!と思ったひと言でした。

 

 

こんな言われ方をして私はモラハラ夫と一緒に一生なんていれない!と思いました。

 

 

 

 

モラハラ夫は、さらに私を奴隷のように扱うようになりました。

 

 

ある日モラハラ夫が飲み会があるから送ってくれ!と言ってきたので、私は忙しいから嫌だと言うと、いいだろ!何が忙しんだよ!ちょっとそこまでだからいいだろ!としつこいので、仕方なく送りました。

 

 

帰りはタクシーで帰ってきてと言いましたが、案の定、夜中の2時に携帯が鳴りました。

 

 

出ないでいたのですが、何度もしつこいので、仕方なく電話に出ると、迎えにきて!と言うのです。

 

 

やだよ!と言ったのですが、なんでだよ!はぁ?とキレているので、仕方なく迎えに行きました。

 

 

すると帰りの車の中で、また始まったのです。酔っ払いながら、お前はじじいとでもやれるからなぁ〜きもちわりい。またじじいとやりたいか?

 

 

ずっと無視していました。すると、なぁ?やりたいんだろ?またジジイに会ってみればいい。喜ぶんじゃね?金もらえるんじゃね?会ってこいよ!

 

 

なぁ?やりたいんだろ?なぁ?なぁ?なぁ?

 

 

私がなにか言うまでずっと聞いてきます。そして、すぐ黙る。お前は都合悪くなるとすぐ黙るよな。

 

 

私は、ずっとずっと黙っていました。

 

 

そのあとは、ずっと避けるように、私を汚いという目で見ながら、私に当たらないように、布団で自分をガードするように寝るのです。

 

 

 

 

またある時は、今〇〇で飲んでるから迎えにこい!と電話がきました。夜11時頃でした。

 

 

子供を寝かせて、私は迎えに行きました。

 

 

そして、近くのパーキングに止めて、店に来い!というのです。

 

 

店にはいつもの常連さんたちが5〜6人いて、モラハラ夫の飲み仲間でした。

 

 

私はみんなに紹介されあいさつをしました。

 

 

その中な30代くらいの子が私に、〇〇さん(←モラハラ夫)の奥さんですか?いつもお世話になってます。わぁ〜いいなぁ奥さん、羨ましいです〜!私〇〇さん大好きなんです〜!と言ってきました。

 

 

私は苦笑いで、はぁ〜とうなずきながら聞いていました。

 

 

なんなら、差し上げますけど!と喉のところまで出かかりました。

 

 

そして、帰りの車ではベタベタと私に触ってきて、アイツ俺のこと大好きなんだよ〜とニヤニヤしていました。

 

 

そちらに、どうぞ!と言いたくなりましたが、私は無言でいました。

 

 

そして、私の体を求めてくるのです。私は苦痛でしかありませんでした。

 

 

しかも、避妊などしてくれません。

 

 

私は、本当に性処理機のようになっていました。

 

 

 

 

 

またある時は、ベロベロになって夜中に帰ってきて、小学生だった次男の顔をベロベロ舐めて起こし、次男を怒らせ、そして、私を無理矢理押さえ付け犯すように体を求めてきます。

 

 

もう、私は人として扱われていないと感じました。

 

 

私に文句言ったり、私に触れないように避けたりしていても、気分で私の体を求めてきます。

 

 

もう、動物だな…と思ってしまいました。

 

 

私もバカだったと今は思うのですが、その時は、一緒に居れない!無理!と思っていながらも、今すぐ行動することができなかった私は、体を求められるたびに、まだ大丈夫かな?居れるかな?と少し期待していたのかもしれません…

 

私は自分がどうしたいのかわからないでいたのです。

 

奴隷のように見下されながら馬鹿にされ、都合良く使われ、そしてたまに優しくエサを与えられていたからでした。