私はモラハラ夫の所有物ではない!不倫妻になった私 9

私は、ちゃんと計画たてないとダメ!今の仕事だけだと絶対足りないし生活できないから!と言いました。

 

ちゃんと考えるから、ちょっと待って!と私は子供たちに言いました。

 

私は、お金の把握をするために、家計簿を見ながら今の保険から貯蓄をもう一度確認するのでした。

 

 

 

 

 

つづき

 

 

 

家計簿をじっくりみながら、お金をどうにか貯めようと思いました。

 

 

その頃、やっと確定申告が終わったばかりで、税金の支払いに追われていてカツカツでした。

 

このカツカツの波がなぜか3年ごとに来るんです…あれは本当不思議です…

 

その時も消費税の支払いが大変でした。

 

貯金どころか収入が少ない…生活費足りない…

 

モラハラ夫に、税金が払えない…と言いました。

 

すると、忙しくて請求書出してないと言うのです。

 

釣りは行くのに忙しいのかぁ…と少しイライラしながら早く出して!とだけ言いました。

 

私も家計簿はつけてるものの、節約とか苦手なタイプなので、モラハラ夫には強く言えませんでした。

 

言ったところで、オメーの方が無駄なものばっかり買ってんだろ!と言われるのがオチだからでした。

 

私は自分の意見も思ったことも何も言えない状態になっていました。

 

そして、なぜかずっと眠くて、毎朝子供やモラハラ夫が家を出たあとダイニングテーブルに顔を伏せていつも寝てしまっていました。

 

その頃、以前からインスタをやっていたのですが、家計簿の取材で雑誌に掲載して頂いたことがあったのですが、その出版社さんからノート術の総集編を本にするので私のも載せて良いかとメールがきました。

 

 

何も考えず、はい大丈夫ですと答えてしまった私の写真つきの1ページは今も本屋で並んでいます。汗

 

今や離婚し、まったく違う生活してます。ゆっくり家計簿書く時間もなく、あの時のような家計簿を書いている余裕などない状態で、まったく違う生活している私のインスタも放置のままです。

 

今はなんだか申し訳なさでいっぱいです。汗

 

今思うと、あの時って時間がいっぱいあったんだなぁ…と思います。

 

そうですよね、モラハラ夫のモラハラに悩まされながらも、私は余裕ある暮らしができていたのです。

 

でも、その暮らしを私は自ら蹴ってきました。

 

お金なんていらない!私が働けばいいこと!なんて思って出てきたんです。

 

あの時はただただ自分の感情のまま深く考えずにいたのです。

 

私の感情は、ぽっかり穴の空いたドーナツのように、ふわふわな状態でした。

 

もうどうなってもいいや…と思っていました。

 

ただひとつだけ、ここには居たくない…ということだけでした。

 

ああしたい、こうしたい、という意志などなくなっていました。

 

気づけば、今日何食べたかな?とお腹が空いてる感覚もなくなっていました。

 

お腹が空かないのです。飲み物だけ飲んでいました。

 

ご飯は作るものの、食べる時間がないまま仕事へ行っていました。

 

気づけば、いつも標準体型の53〜5キロの体重が50キロをきっていました。

 

いつもはいてるスカートもウエストがゆるゆるになり、肩まわりもギスギスでした。

 

コーヒーとアルコールと子供達の残りのおかずだけが私の体のエネルギー源になっていました。

 

夜は犬と徘徊状態で、彼との電話かLINEがゆういつ笑える時間でした。

 

今思うと、それがあったから生きていられたのかもしれません。