私はモラハラ夫の所有物ではない!不倫妻になった私 8

 

 

 

誰か助けて…となる日が多くなりました。

 

ゆういつ、彼に会える仕事だけが楽しみで生きているような感覚でした。

 

 

 

つづき

 

 

 

家に帰りたくない…

 

モラハラ夫の顔を見たくない…話をしたくない…

 

 

遅く家に帰って、すぐ犬の散歩へ行こうと思いながら帰ると、メシ!と言うモラハラ夫。

 

私のことをとにかくコキ使いたかったのだと思います。

 

ごはんを出して、すぐ犬の散歩へ行きます。

 

近所を何周もし、1時間ほどフラフラと散歩し帰ると、座る間もなくすぐにコーヒー!と言います。

 

はぁ…もう嫌だ!

 

私も仕事で疲れてると言っても、はぁ?お前の仕事なんかハサミ持ってるだけだろ!俺の方がよっぽど疲れてるわぁ!とバカにしたように言ってきます。

 

そうでしょうね、工事屋さんの方が重たい機械運んで大変ですねぇ…と私も思ってしまい、何も言えなくなります。

 

毎日毎日これの繰り返しでした。

 

何を言っても、倍以上の言葉になって返ってくるのです。

 

しかも、半笑いで馬鹿にしたような言い方でです。

 

ひどい時は、突然大きな声で怒鳴ります。威圧するように強い口調で言ってきます。

 

私は怖くてなにも言えなくなってしまうのです。

 

 

 

 

 

私は仕事がとても楽しかったのです。

 

彼に会えることが嬉しくなっていました。

 

私達は言葉には何もしていなくても、お互い何かを感じとっていたのだと思います。

 

自然と体の距離が近くなっていました。

 

 

そして、仕事の悩みや家の悩みをずっとずっと話しながら、大丈夫大丈夫がんばろ!とお互い励ましあっていました。

 

そのうち、大丈夫だよ…と優しく抱いてくれるようになっていました。

 

私はその優しさだけに溺れていきました。安心しました。

 

そして、超えてはいけない一線を越えてしまったのです。

 

お互い罪悪感はありました。

 

でも、もう抜け出せなくなっていきました。

 

それがどのくらいの期間続いたのでしょう…一年は超えていたかもしれません。

 

 

 

 

ある日、私が仕事の休みの日に、子供達と夕飯を食べていたとき、子供たちがモラハラ夫の愚痴を言い始めました。

 

俺は忙しいんだとか言いながら、ずっと家にいるときあるじゃん、何もしてないじゃんか!ずっと家にいるだけじゃん!仕事してないやん!

 

この前こう言われたから、言い返したら、全然違うこと返ってきて意味わからんわ!

 

愚痴大会になっていたとき、私はフッとなんか嫌な感じがしました。

 

私は人差し指を縦に口に当て、子供達に

 

しーーーっ!と言いました。

 

なんか、聞かれているような気がする!

 

子供たちは、たしかに!と言い、

 

カメラつけるくらいだからな、盗聴器なんか余裕だろうし、やりかねないわ。と長男が言いました。

 

ママはそれがわかったら、ここには居れないから、出て行くわ!と私は言いました。

 

子供たちは、うんうん…とだけうなずいていました。

 

長女は言いました。もう今からアパート探した方がいんじゃない?ママだって働いてるし、どうにかなるっしょ!

 

長男も、〇〇だって(←末っ子)小4だし、今のうちの方が絶対にいい!だって、中学入ってからだと、グチグチネチネチと言われるようになるよ!早いうちからアイツとは離れた方がいい!

 

私は、ちゃんと計画たてないとダメ!今の仕事だけだと絶対足りないし生活できないから!と言いました。

 

ちゃんと考えるから、ちょっと待って!と私は子供たちに言いました。

 

私は、お金の把握をするために、家計簿を見ながら今の保険から貯蓄をもう一度確認するのでした。